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【クルーズ体験記】世界最大級の客船「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」でカリブ海を旅する。<1・2日目 移動〜乗船編>

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ハーモニー・オブ・ザ・シーズについて

ハーモニー・オブ・ザ・シーズは、アメリカロイヤル・カリビアン・インターナショナルが運航する大型クルーズ客船。2016年5月15日に就航した、世界最大級の新鋭船です。

そのハーモニー・オブ・ザ・シーズは、現在フロリダのフォートローダーデールを起点にカリブ海クルーズ線に就航しており、今回、卒業旅行としてそのクルーズに参加することにしていました。

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旅行プランについて

今回の旅程は、HISの子会社であるクルーズプラネットが運営するツアー。成田空港から出発する、添乗員付きの団体ツアーです。

全体の旅程としては、まず東京からニューヨークに飛び、一泊。その後、出航地であるマイアミのフォートローダーデールという街へ空路移動し、ハーモニー号に乗船。出航後はクルージングを楽しみつつ、ハイチ・プエルトリコなど、カリブ海の国々を巡るというプランです。

 

1日目

成田空港から出発

成田空港からニューヨークへ就航するANA便で、乗り継ぎ地であるニューヨーク、ジョン・F・ケネディ国際空港を目指します。

今回のツアーは、ビジネスクラスに搭乗するツアー。フルフラットにできるシートは非常に快適でした。

NYに到着

およそ13時間のフライトの末、ニューヨークに到着。

その後、JFK空港からEWR(ニューアーク)空港へバスで移動します。バスの車窓からは、マンハッタンの摩天楼を横目を遠くに望めました。

翌日のマイアミへの便は朝の7時だったため、ニューアーク空港の真横のマリオットホテルに宿泊。

思っていたより綺麗で広く、大きなスポーツジムもありました。しかしホテルのレストランを除いては、周りに食事や買い物をする場所もほとんどありませんでした。

早朝便でマイアミへ

ニューヨークから、フィラデルフィア・ワシントンと連なるメガロポリスを南に縦断。3時間のフライトで、フロリダ半島の先端にあるマイアミへと移動します。

亜熱帯のマイアミは、極寒のNYとは対照的に真夏の暑さ。どこまでも抜けていく青空が広がります。

空港から車で走ること30分。フロリダ半島の南、フォート・ローダーデールの港に到着しました。

アメリカ南部でも屈指の保養都市であるフォート・ローダーデール。その港には、今回登場するハーモニー号をはじめ、同じくカリブ海へ出発する「Holland America Line」の客船など、合計6隻が大集結。圧倒的な陣容を見せつけていました。

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手続き・搭乗

入船手続きは港のターミナル・ビルで行われます。

5,000人以上の乗客が乗船するため、ターミナルは大混雑。手続きまでに1時間近くの時間を要しました。

ブリッジを渡ると、巨大な白い船体が見えてきました。いよいよ乗船です。

ついに乗船!

その第一印象は、まるで「動くリゾートシティ」。マンションのように連なる客室に挟まれるようにして、緑に囲まれた街が広がっています。

レストランなど、様々な施設が軒を連ねる船内は、船の中とは思えません。

客室

これから7泊もするお部屋に到着。人数の関係から、2部屋を予約していました。

ボードウォーク側

1つ目がボードウォーク(お店などが立ち並ぶ遊歩道)側ベランダのあるお部屋。ツアー会社のデフォルトの部屋から、わざわざお金を払ってランクアップしたお部屋です。

目の前には対岸の客室のベランダが見え、街の賑わいも伝わってきます。が、やや圧迫感があって騒がしい気もします。

海側ベランダ

何も知らずにアップグレードしてしまいましたが、アップグレードしなかったもう一部屋の方は海側ベランダのお部屋。

ベランダからは、カリビアンブルーの海を独り占めすることができます。正直言って、グレードアップした方の部屋よりもこちらの方が開放的で、後悔しました。海を楽しみたいという方は、むしろこちらの方が良いのではないかと思います。

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出港!8日間の船旅へ

午後16時半。

何か盛大な出港セレモニーがあったわけでもなく、しれっと巨体が動き始めていました。

クルーズ船の艦隊が停泊する港を離れ、野太い汽笛を轟かせると、ハーモニー号はのっそりと岸壁から遠ざかり、沖へと旅立ちました。

水平線の向こうに沈んでいく夕日を置き去りにするようにして、船はおよそ20ノットの速度で南下。一路、次の寄港地であるオランダ・フランス領・セントマーチン島を目指します。

(続く)

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