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マイボートを持つにはいくらかかる?維持費や購入費用の計算、レンタルとの比較もしてみた。(パート1)

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小型船舶免許1級を取得

こんにちは、974です。

ふとした思いつきで船舶免許1級取得に挑戦するという記事を書いてきましたが、先日合格発表があり、無事に合格することができました。

免許証も無事届き、これでついにボート乗りの仲間入りを果たしたわけですが、特にボートを手に入れるビジョンがあるわけでもなく、そんなお金も時間もありません。

けれども実際にライセンスを手にしてみると、使ってみたいと思うのは人の性というもの。「取らぬ狸の皮算用」を地で行くような記事ですが、もし実際に船を購入して維持するのにいくらかかるのか、どんなライフスタイルが実現できるのかを考えてみました。

また、近年存在感を増しているボートシェアサービスとの比較も含め、多角的に分析してみます。

ちなみに私はボートを所有したことがあるわけでもなく、どれくらいお金がかかるかはやってみないと分からないことも多いでしょう。一つの参考として、暇つぶし程度にお読みください。

ボートっていくらするの?

私のようなド素人からしてみれば、まず疑問に思うのがこれ。マリーナに行けば所狭しと係留されているボートの数々ですが、いったい一隻いくらするのでしょうか。

結論からして見れば、「ピンからキリまで多種多様」というのが答え。自家用ボートといっても、数人が乗れる小さなものからメガヨットに至るまで、お値段も大きさも様々なのです。

それではまず、お安いところからいってみましょう。

湾内用フィッシングボート ベイフィッシャー23(240万円〜)

こちらは湾内で釣りを楽しむのに最適なキャビンのない小型ボート。これでお値段はおよそ200万円です。

入門マルチクルーザー FR-20(410万円〜)

 

https://www.yamaha-motor.co.jp/marine/lineup/boat/fr-20/ より引用

 

こちらはヤマハが入門用マルチクルーザーと謳う「FR-20」。教習用の船を少し大きくした程度の20フィート船ですが、張り出したキャビンのおかげで風を防ぐことが出来、トイレもオプションで付けられます。お値段はおよそ400万円とかなり安めで、高めのミニバンを買うお金くらいで変えてしまいます。

中堅マルチクルーザー S-QUALO 約1400万円

こちらは全長8.8メートルとやや大きくなったマルチボート。トイレはもちろん、ドアのついたキャビンがあり、ソファやバウバースの空間など、ロングクルージングでもゆったりできる場所が確保されています。これなら友達を招待してパーティが出来そうですが、お値段は4桁の大台を超えてしまいました。

スポーツボート SR310(1,920万円~)

https://www.yamaha-motor.co.jp/marine/lineup/boat/sr310/

こちらは海面を高速で滑走して航行できるスポーツボート。空に露出したコクピットでは、爽快な風を感じることが出来ます。さらにキャビンの作りも贅沢で、成金っぽさが出てきましたね。お値段はおよそ2000万円、ここまでくると、常人の手の届かないところに行ってしまいましたね。

高級マルチクルーザー SC-30eX(3,300万円〜)

https://www.yamaha-motor.co.jp/marine/lineup/boat/sc-30ex/

ヤマハのマルチクルーザーの中でも最高級のモデルでは、お値段は3000万円を超えます。その代わり、キャビンやバウバースには大人が寝泊まりできるほどのスペースが用意され、海の上のホテルルームのようです。

 

最上級プレミアムヨット イグザルト43(1億4940万円〜)

https://www.yamaha-motor.co.jp/marine/lineup/boat/exult43/ より引用

まだまだ終わっちゃいません。目を見張るようなお値段(1億5000万円)のこの船は、ヤマハのラインナップでも最高級のプレミアムボート「イグザルト43」。ボートメーカーとしての誇りと技術が昇華したこのヨットは、デザインの美しさと豪華なインテリアが特徴です。

豪華絢爛なキャビンやベッド、ゲスト用のベッドルームまで備えたこの船は、まさに洋上の貴賓館。かっこよすぎて鼻血が出そうになってきましたが、見るだけにしておきましょう。

今回はこれくらいにして、パート2に続きます。(次回更新予定)

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