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【英語学習法】非帰国子女の高校生が独学で英検一級を取得した話〈第1回 シリーズ紹介〉

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純ジャパの高校生が一念発起して英検一級を取得した軌跡を紹介!

最近、大学受験の出願資格に、「英検などの民間英語試験の成績が導入される」というニュースがありました。

【結果発表】新共通テストとして採用になった民間英語試験はコレ!―ベネッセ

今後いよいよ、英検やTOEIC®テストなどの検定試験が重要性を増してくることが予想されます。

 

死に物狂いでステップアップ

中学生当時、定期試験の英語でも落第してしまうような学生だった私。

しかし、とあることがきっかけで英語学習に興味を持ち、英検への挑戦を始めました。

初めはみんなと同じ5級から開始.

 

しかしそこからどっぷりと資格取得にハマりこんで猛勉強し、中学の終わりには準1級を取得。

高校2年生の時には1級を取得し、通っていた高校では、非帰国子女で初めての英検1級取得者になりました。

ともかく、私の英語能力は、紆余曲折を経ながらも数年の間に飛躍的進歩を遂げたのです。

その際、私が実践していた理論や勉強法を、皆様に役立てる形で、シリーズ連載化してこれから紹介していけたらと思っています。

向き不向きはある

こんなことを言ってしまえばどうしようもありませんが、

このシリーズで紹介することは、私がどのように学習を進めたか、ということ。

私の場合、学習を始めてからスコアもぐんぐん伸び、勉強することが楽しみになりました。

しかし、それはただ単に、新しい言語を学ぶことが自分に合っていた、つまり「得意だった」だけなのかもしれません。

人には誰しも、得意不得意はあります。

私は偶然、英語の学習を楽しんで没頭する事ができましたが、中にはそうでない人もいるはずです。

私は高校生の時、英語の授業は楽しみでしたが、苦手な数学はいくら勉強しても成績が伸びず、苦痛に感じていました。

では、それと同じように、英語が苦手で仕方ないという方は、苦痛に思って勉強していくしかないのでしょうか。

でも、語学はバカでもできる

けど、考えてみてください。

どれだけ語学が苦手だろうと、普段日本語でコミュニケーションを取るのは全く不都合ないはずです。

ずっと日本に住んでいたのに、日本語がカタコト、なんて人はそうそういません。

それはなぜかというと、幼い時から日本語のシャワーを浴び、日常生活で必要に迫られて言葉を使ってきたから。

だから「英語が苦手」という人だって、ちょっとの工夫と努力で同じ環境を再現してやれば、英語だって不自由しなくなるはずです。

どれだけ苦手だろうと、その言葉に浸っているうちに出来るようになるはずです。

問題は、その本筋を踏み間違えない事だと私は思うのです。

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いかにして、「浸かる」か。

では、新しい言葉に「浸かる」には、どうしたら良いのでしょうか。

一番いいのは、英語圏に住むことです。留学をしたら、必然的に英語のシャワーを浴びます。

コミュニケーションをしないと買い物も移動も出来ませんから、英語を運用する必要に迫られることになります。

そんな中で必死に運用しようともがき、頑張ることは、飛躍的な成長をもたらすことになるでしょう。

ですからとりあえず、

「1年間、英語圏に行ってきてください」

そんな風に言いたいところですが、家庭や仕事を持った人にとって、簡単に日本を留守にできるはずはありません。

ですから、いかにして、日本にいながら、その環境を再現するか、が大切です。

日本語を使うときの「日本語脳」ではなく、海外で必死にもがいている時の「英語脳」で学習に臨めるか。

それが、運命の分かれ道なのではないかと、思っています。

このシリーズでは、ただ単なる学習の軌跡だけでなく、私が「英語脳」をつくる為にした工夫のお話も織り交ぜながら、お伝えしていきます。

第2回はこちら

【英語学習法】非帰国子女の高校生が独学で英検一級を取得した話〈第2回 バカの一つ覚え〉

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