暮らしのアイデア

「ここぞ」の時に! 聴くだけで元気が湧き上がるブラバン野球応援曲12選

投稿日:

最近のマイブーム

お久しぶりです。

ほとんど更新できていないのにも関わらず、なぜかアクセスが日々増加してきていて驚いています。

以前の記事にも書きましたが、最近、神宮球場に東京六大学野球を見に行く機会がありました。

それまで野球と言えば、プロ野球くらいしか見たことのなかった私ですが、見に行ってみてびっくり。大学トップレベルの選手たちが繰り広げるプレーはもちろんですが、驚いたのはその「応援」。

「早慶戦」などの有名カードを除き、動員数こそ少ないですが、各大学の応援部・ブラスバンドが繰り広げる応援合戦の盛り上がりは凄いものでした。

野球の応援と言えば、大学野球よりも高校野球が有名かもしれません。最近の話題でいえば、この前のセンバツ。記憶に新しいニュースとしては、吹奏楽の強豪・習志野高校の応援がすごすぎて、周辺住民から苦情が来たと話題になりました。

「ダッシュKEIO」や「サウスポー」など、誰もが耳に覚えのある野球の応援曲たち。こうした応援曲は、ナイン達を励まし、敵の選手たちを震え上がらせ、時に試合の流れを大きく変えてしまう力があるようです。

私は最近、疲れたり落ち込んだりしたとき、そうした野球の応援曲を聴くようにしています。「えっ?なんで野球の曲聞いてんの?」と突っ込みたくなるのはヤマヤマでしょうが、実はこれが効果てきめん。

勇壮で迫力のある応援曲たちは、聴くだけで眠っていた闘志に火をつけ、「ここぞ」の時に戦う気力を漲らせてくれるのです。

キザな言い方をするならば、それはまさに「人生の応援歌」。野球選手だけでなく、社会で懸命に生きる私たちの背中を、逞しい馬力で押してくれる珠玉の応援曲たち。この記事では、そんな応援曲の神曲の数々を紹介してみたいと思います。

珠玉の応援曲・10選

1.ダッシュKEIO(慶應義塾)

「かっとばせよ! かっとばせよ! 勝つぞ~勝つぞ~〇〇!」という歌詞が有名なこの曲。人口に膾炙したこの応援曲は、聴けば誰もが知っている曲だと思います。

私はつい最近まで知らなかったのですが、この曲は「ダッシュKEIO」という慶應義塾の応援曲。1965年に登場した早稲田大学の「コンバットマーチ」に対抗すべく、六大学野球応援のために考案された曲です。

今でも、「野球と言えばこの曲」というほどの知名度と人気を誇る「ダッシュケイオウ」。神宮球場や甲子園はもちろん、ありとあらゆる野球応援の場で演奏される、まさにチャンステーマの金字塔です。

2.コンバットマーチ(早稲田大学)

慶應の「ダッシュケイオウ」のよりも1年先に誕生し、日本野球のチャンステーマの先駆けとなったのがこの曲。早稲田大学が誇るこのチャンステーマは、今でも日本野球のチャンステーマを象徴する先駆者的存在です。チャンスになると畳み掛けるように演奏されるコンバットマーチ は、まさに神宮球場の名物。この曲が流れた時の高揚感は、一度体験すると忘れられません。

スポンサーリンク

3.レッツゴー習志野(習志野高校)

吹奏楽の強豪、習志野高校吹奏楽部が誇る応援曲、「レッツゴー習志野」。これを初めて甲子園で聞いた時は(テレビですが)、テレビ画面越しにも関わらず鳥肌が立ったのを覚えています。「美爆音」と称されるほどの音圧と迫力は圧倒的としか言いようがなく、あまりにスゴすぎて甲子園の周辺住民から苦情が来たそうです。この曲が習志野高校をセンバツ準優勝にまで導いたと言っても過言ではない気がします。

4.不死鳥の如く(東京大学)

甲子園でもよく耳にするこの曲は、実は東京六大学野球出身の応援曲です。

その大学とは、強豪ひしめく六大学野球の中で、異彩を放つ東京大学です。たとえ何連敗しようとも、格上相手に果敢に立ち向かう東大ナインには、まさに「不死鳥」という言葉がぴったり似合います。六大学野球では、東大のチャンステーマとして使われていますが、この曲が流れると、球場全体が燃え上がるような、異様な雰囲気に包まれます。

5.若き血(慶應義塾)

言わずと知れた慶應の第一応援歌「若き血」。勇ましいメロディと力強いシンプルな歌詞は、六大学の第一応援歌の中でも格別な輝きを放つ、応援歌の至宝と言って良いほどの素晴らしさです。

6.紺碧の空(早稲田大学)

「若き血」と並んで双璧をなすのが、早稲田の第一応援歌「紺碧の空」。この曲を作曲したのは、「六甲おろし」「闘魂こめて」「栄冠は君に輝く」など、数多くの伝説的名曲を生み出した天才・古関裕而氏です。朝ドラ「エール」のモデルであり、劇中にも登場するかも知れません。

スポンサーリンク

7.大進撃(早稲田大学)

続いては、こちらも早稲田大学の応援曲「大進撃」。ファンファーレに続いて、精鋭たちの華麗な進撃を思わせる、躍動感あふれるメロディが展開します。高校野球でも使われることが多いですが、本家本元のチアリーディングのキレにも注目です。

8.戦闘開始(東邦)

湘南乃風の「SHOW TIME」をアレンジした東邦高校の応援曲「戦闘開始」。アレンジした人が天才としか思えない、カッコいい応援曲に仕上がっています。前回のセンバツでは、東邦高校の友情応援に駆けつけた吹奏楽の名門、大阪桐蔭が完コピして話題になりました。

9.Gフレア(読売ジャイアンツ・金足農)

読売ジャイアンツのチャンステーマ「Gフレア」。今回紹介するのは、話題をさらった金足農業高校のアレンジです。本家のGフレアとはかなり毛色が違っていて、音量の強弱をつけているところが何とも不気味でかっこいいですね。

スポンサーリンク

10.タイガーラグ(秋田商業)

こちらも金足農業の応援で話題となった「タイガーラグ」。秋田の高校ではこの曲が数多く採用されていますが、下の動画、秋田商業の応援スタイルはジャズのリズムそのままのおしゃれな演奏。今まで紹介した曲たちとうって変わって、陽気なメロディが特徴ですね。

11.アフリカン・シンフォニー

本来は野球の曲ではありませんが、高校野球応援でよく使われる定番曲「アフリカン・シンフォニー」。アフリカの大地を思わせるダイナミックな演奏が素敵ですね。

12.チャンス法政(法政大学)

こちらは東京六大学の一つ、法政大学のチャンステーマ。非常にシンプルな歌詞ですが、何とも言えない中毒性があります。(エンドレスバージョン作ったの誰や)

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。今回は主に学生野球で使われているブラスバンドの応援曲を中心に12曲紹介してみました。

こうして振り返ってみると、「ダッシュケイオウ」「不死鳥の如く」をはじめ、日本で親しまれている野球の応援曲の多くは、実は東京六大学から来ているんですね。高校野球の応援も、かつては六大学の応援歌のアレンジが多かったですが、最近は洋楽を取り入れてみたり、ポップスをアレンジしてみたりと、創意工夫が溢れていて飽きることがありません。

最近は当直中、救急車が押し寄せて一睡もできない状態が続くと、心のカラータイマーが点滅し始めます。

そんな時、当直室の片隅で必ず聞くのが東京大学応援歌「不死鳥の如く」。どれだけ疲れていても、血が沸き立つようなあのメロディを聞けば、生き返ったように体力が復活し、エネルギーが湧いてきます。

この前は勢い余って、救急隊の前でも「かっせーかっせー」と鼻歌を歌っていたら、まるで僕が病人であるかのような目つきで見られてしまいました。

私は野球をしたことは全くないのですが、人生で一度は、神宮球場で、あんな素晴らしい応援を背に打席に立ってみたいものですね。

 

以上、個人的な趣味で記事を書いていまいましたが、最後までお読みいただきありがとう御座いました。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

-暮らしのアイデア

Copyright© TOKYO STORY , 2019 All Rights Reserved.