お久しぶりです。
試験が近づき、更新が滞っておりました。
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今回購入したデバイスたちはこちら。
目次
アマゾンのスマートスピーカー「Amazon Echo Dot」
アマゾンのAIアシスタント、「Alexa」を搭載したスマートスピーカー、「Echo」シリーズの最廉価モデル「Echo Dot」。
それまで全く興味が無かったのですが、家をスマートホーム化してみようと、ふと思い立って購入してみました。
スマートリモコン「Nature Remo Mini」
こちらはAlexaと連動して使用できるスマートリモコン「Nature Remo Mini」。
皆さんの自宅には、Wi-Fiに接続できるIoT機器はおありでしょうか。
ネットワークに接続し、スマートホームに対応した照明・テレビ・エアコン……。
正直言って、「そんなモン持ってねえよ!」という方が多いのが現実だと思います。
そんなスマートホームに対応していない機器を、Alexaを通じて操れるようにするのがこの機械。
いわゆる「ハブ」と呼ばれるこのデバイスには、エアコンやTVなどのリモコンから出る赤外線を登録します。
ホームネットワークから「テレビをオン」などと指令を受けると、オンの赤外線信号をリモコンの代わりに送信し、家電を操作するというスグレモノです。
ですから、スマートホームに対応していない従来の家電も、ホーム・ネットワークに組み込むことが出来るのです。
TECKIN Wi-Fi スマートプラグ
そして、こちらはコンセントのON/OFFをネットワークから操作できるスマートプラグ。
赤外線リモコンで操作できないランプや扇風機。加湿器など、コンセントのオン・オフで電源を操作できる機器の操作に適しています。
私が購入したTECKINというブランドのものは販売終了していたので、下に類似したものを紹介してみました。
自宅をスマートホーム化する
これらの3種類の機器を用いて、声だけで家電を操作できるような、近未来的なスマートホームの構築に挑戦してみました。
結果は……SF映画を彷彿とさせるような素晴らしい環境が出来上がり、記事にしたくて待ちきれない気持ちです。
とはいえ、勉強に追われ、記事にする時間がなかなかありません。
ということで、詳しい説明はとりあえず保留。
しつこいようですが、このサイトを「114回医師国家試験を受験する国浪生のブログ」にはしたくありません。
ということで、勉学に専念するため、しばらくは記事作成を自粛させていただきます。
時間が空いてしまいましたが、サボっているわけではありません。
国家試験が終わり次第、スマートホーム化に挑戦する手順を書いていきたいと思います。
ご期待ください。
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