暮らしと住まい

「東洋のモナコ」?熱海がモナコにそっくりすぎるとTwitterで話題に。

モナコに行く気が失せた?

地中海に面した都市国家「モナコ」。世界の富裕層が数多く住む国として知られ、マリーナには豪華なメガヨットが並ぶセレブの国。

そんな憧憬を持って語られるモナコだが、それに限りなく似た場所が日本にもある、とSNS上で話題になっている。

 

きっかけは、2019年に投稿されたTwitterでのあるつぶやきだった。

東京から日帰りで行ける距離にあり、慰安旅行や新婚旅行のメッカとして栄えたリゾート地「熱海」。そんな熱海が、あのヨーロッパの宝石のような都市国家モナコと似ているというのだ。

問題の画像

問題となった比較画像をご覧いただこう。上がモナコ、下が熱海である。

こうしてみると、確かに似ている。鮮やかなブルーの海、並ぶマリーナのヨット。そして海岸近くまで迫った山の斜面に立ち並ぶ、ホテルなどの建築物。マリーナに停泊するヨットのレベルや建築物のデザインこそ違えど、ぱっと見では区別が付かないほど酷似している。

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実際に行ってみると

 

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燦々と降り注ぐ陽光に、青い海に輝く白帆のヨット。エキゾチックな街路樹の木々も、日本とは思えない雰囲気を醸し出している。私はモナコを訪問したことがないが、F1などで見たことのあるモナコの街並みの雰囲気に確かに似ている。

それもそのはず、熱海市は地中海に面したイタリアのサンレモ市と姉妹都市提携しており、「東洋のナポリ」や「東洋のモナコ」と呼ばれていることも自覚しているそう。さらにリゾート地としての魅力を高めるため、「サンレモの海岸やナポリ港、エーゲ海など地中海風のコンセプトで」ウォーターフロントの整備を続けているというのだ。

モナコと熱海が似ているのは地形によるものだとしても、熱海が醸し出すエキゾチックな雰囲気は「確信犯」だったのかもしれない。

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気軽にヨーロッパ気分

さて、熱海がモナコやイタリアに似ていることは、熱海を訪れる日本人にとってはチャンスかもしれない。

航空機を乗り継いでモナコに行くには多額の費用と時間が必要になるが、熱海に関しては非常にリーズナブルで手軽だ。在来線や新幹線で1時間程度でアクセスすることができるし、費用も片道数千円あれば十分であろう。

さらに日本人の大好きな天然温泉も豊富に湧出し、昭和の名残の懐かしい飲み屋街にも事欠かない。

最近はインフィニティ温泉を備えたモダンな温浴施設も次々に整備されてきており、日本にいながら「ヨーロッパのリゾート気分」と「温泉旅行」が手軽に楽しめるという一石二鳥のスポットに変貌しつつあるのだ。

ATAMI BAY RESORT KORAKUENに誕生した"fuua"のインフィニティ温泉(出典 熱海後楽園ホテル)

ヨーロッパと違い、週末の2日間でリゾート気分を楽しめる街「熱海」。イタリアやモナコの陽光を感じたくなった時は、まずは手軽な代替案として熱海を訪れてみてはいかがだろうか。

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神奈川県出身の25歳・医師。「クリエイティブに生きる」をモットーに、サイト運営・小説執筆・写真など、種々の創作活動をしています。 海が好きで、休日は海沿いの温泉街に行くのが生きがい。お気に入りの町は熱海。

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