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【宇宙都市】ヒューストンの治安や犯罪情報、観光スポット・交通手段などについてまとめてみた(前編)

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ヒューストンという都市について

夜に輝くダウンタウンのスカイライン

画像出典 https://www.gousa.jp/destination/houston

「暮らしを彩るブログ」TOKYO STORYにお越しいただきありがとうございます。医師ブロガーの974と申します。

今回紹介するのは、アメリカ南部・メキシコ湾岸に面するテキサス州の都市・ヒューストン

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実は200万人以上の人口を抱え、全米で第4番目にする大都市であるヒューストン。「こちらヒューストン」の通信で有名なNASA・ジョンソン宇宙センターがあり、数多くの宇宙飛行士が訓練を受ける宇宙都市です。

また、メキシコ湾に位置する土地柄、石油メジャーの本社も置かれており、エネルギー産業の中心でもあります。

そんな場所柄もあり、ヒューストンは、どちらかというと観光で訪れる人よりも、出張や転勤で訪れる人のほうが多いかもしれません。アメリカ旅行といえばニューヨークやロスなどが多いですよね。

 

実は、ヒューストンにはテキサス・メディカル・センターという医療機関の集積地があり、医療関連ビジネスの中枢でもあります。その医療機関の一つ、「MDアンダーソンがんセンター」に1か月ほど留学した経験から、ヒューストンの生活事情・治安や観光について、簡単に紹介してみようと思います。

ジョージ・ブッシュ空港から都心へのアクセス

ヒューストン北部に位置するジョージ・ブッシュ空港から都心までは、およそ20マイルほど離れています。

公共交通機関としては、公共の交通機関であるメトロの運営するバスが出ており、1時間ほどで中心部に到着します。

スーツケースを抱えて路線バスに乗るのも面倒だったので、私は何も知らずにタクシーで都心へ向かいました。けれども、タクシーの欠点は値段が高いこと。空港から20マイルも走ると、50ドル以上掛かってしまいました

そこで、私がおススメするのはUBER(ウーバー)

アメリカを代表する白タクサービスのUBERですが、まだ日本にはあまり馴染みがなく、怖いと思う方もいるかもしれません。

乗り方は簡単。スマートフォンのアプリでピックアップ位置を指定し、行き先を指定するだけ。アプリ画面でドライバーの情報や車の情報が知らされるので、その車が来たら手を挙げて乗せてもらいます。

料金もタクシーと比べると割安で、支払いもカード情報を登録しておくので、慌てて料金を支払ったり、行き先を伝えたりする必要もありません。運転手さんと話さずに済むというのは、海外において非常に便利ですね。

渋滞がなければ、中心部まではおよそ30分ほどで到着します。

 

 

naotob3ue 

登録時にこちらの招待コードを入力すると、初回乗車が割引になります。

Uber

Uber
開発元:Uber Technologies, Inc.
無料
posted withアプリーチ

uberについては、こちらの記事も参考にしてみて下さい。

 

都心部・郊外の移動にはメトロを

ヒューストン市内にはメトロと呼ばれる公共交通機関があり、バスやLRT(路面電車みたいなもの)が走っています。

こちらの交通機関は非常に便利で安く移動できるのですが、乗るための運賃を払うのに便利なのがメトロQカードです。

LRTやバスの料金は基本的に1.25$ですが、電車やバスなどを乗り継ぐこともありますよね。メトロQカードを使うと、その乗り換え時の運賃が無料になるのでお得です。(3時間までは乗り換え無料)

Local service runs mostly on city streets, stopping at every other corner along its route.

Paying the $1.25 fare with your METRO Q® Fare Card, METRO Day Pass, or METRO Money, earns you free transfers in any direction for up to three hours. 

出典 METRO

メトロqカードはどこで買える??

そんなメトロqカードですが、私は中々手に入れることが出来ませんでした。日本のスイカみたいに、そこら辺の駅で売っているわけではないのです。

公式サイトによれば、スーパーマーケットなど、様々な場所で取り扱いしているようです。

こちらのページに取扱小売店の一覧があります

が、いまいち近くに取扱店が見つからなかったので、私はMETROの運営する直営サービスセンターを訪れることに。

市内中心部、1900 Main St.にあるMETRO Ridestoreに行ったところ、文句なしで入手することが出来ました。

Entrance 1900 Main Street RideStore

早速チャージしてもらい、街へ繰り出します。一度カードさえ手に入れば、チャージは簡単。クレジットカードなどにも対応しており、路面電車の駅など、様々な場所に機械がありました。

こちらのページを参考にしてください

やっとこさ手に入れたqカード

やっとこさ手に入れたqカード

ちなみにスマートフォンのアプリでは、オンライン決算で乗車ごとに使えるオンラインチケットが発券できるので、短期滞在の場合はこのサービスを利用してみてもいいでしょう。(ただし、日本で発行したクレカでは決済ができないようなので、paypalもしくは米国で発行したカードが必要なのかもしれません)

(こちらにも乗り換え無料サービスはあります)

Q-Ticketing

Q-Ticketing
開発元:Metropolitan Transit Authority of Harris County
無料
posted withアプリーチ

 

 

 

ヒューストンでおススメの観光スポット

早速ですが、ヒューストンで訪れるべき観光スポットについて紹介していきます。

NASA ジョンソン宇宙センター

ヒューストンといえば航空宇宙産業の一大集積地。「Houston, we have a problem」というセリフからアポロ13の映画を思い浮かべた人は通でしょう。

ジョンソン宇宙センターでは、有料で観光客向けに施設内のツアーや展示を行っています。

入館者は、センター内の遊覧ツアー・無重力実験プール・管制室見学の3つのツアーに参加することが出来ますが、とくに管制室のツアーは大人気。長蛇の列が出来ており、仕方なく2番人気の無重力実験プールのツアーを選びました。

浮力実験プール。日本の実験棟「きぼう」もあった

 

こちらの動画では、内部の様子が詳しく紹介されています。

ちなみに宇宙センターは、中心部からはけっこう距離が離れています。都心からバスで行くこともできますが、乗り継いでいくと1時間以上かかってしまいます。

この頃にはすっかりUBERに依存してしまっていた私は、バスを選択肢に入れることもなく、アプリを開いてUBERを呼んでいました。友人と相乗りしたので、かなり安く済んだのを覚えています。(一台で片道30ドルほど)

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夜はトヨタセンターでNBAを観戦

アメリカの人気スポーツの一つといえば、バスケットボール

ヒューストンを拠点とするヒューストン・ロケッツは、所属するNBAのカンファレンスの中でも上位の強豪チームです。

そのロケッツの拠点、市内の中心部にあるトヨタセンターでは、そんなロケッツの試合を観戦することが出来ます。

トヨタセンター

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC

常人を遥かに超える身体能力の高さに圧倒され、ロケッツを応援する地元ファンの熱い雰囲気も楽しむこともできました。

MLBの強豪・アストロズにも会える

バスケがすごいとは言っても、やはりアメリカといえば野球。

ヒューストンの野球チーム・アストロズは、あの小さな強打者ホセ・アルトゥーベを擁し、2017年にはワールドシリーズを制覇した強豪チームです。

こちらも市内中心部にあるミニッツ・メイド・パークでは、そんな地元に愛される強豪チームの試合が観戦できます。

僕が行ったのは3月のSpring Trainingの時期だったので、正直言って盛り上がりに欠けましたが、それでも初めて見るメジャーリーグの試合には感動しました。

いかにもアメリカンに、ホットドックを頬張りながら観戦してみるのはいかがでしょうか?

3月のシーズンは「ロデオ」がアツい

そんなヒューストンは、航空宇宙・石油・医療と、最先端産業が集うクールな街というイメージもありますが、実はテキサス州の都市。

テキサスといえば……カウボーイ

カウボーイ

https://www.tokiyado.com/blog/2018/03/16/post-608/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうイメージではないでしょうか。

ということで、3月のシーズン時には毎年、ロデオと呼ばれる猛牛や暴れ馬を乗りこなす競技が行われ、多くの一つが州内外から足を運びます。

場所はメディカルセンターの近く、NRGスタジアムという大きなスタジアムです。

スタジアムの周りにはBBQなどのアメリカンなグルメの屋台が立ち並び、まさにお祭りのよう。移動遊園地も押しかけています。

さらに連日行われる競技の後は、著名なアーティストがミニライブを行います。

私が行った際は、あの有名グループ、ONEREPUBLICがライブをするということで、スタジアムは観客で大入りになっていました。

迫力のあるロデオを観戦し、屋台のバーベキューに舌鼓を打った後は、人気グループのライブを楽しめる。いろんな意味で、すっかりお腹いっぱいになりました。

医療の巨大集積地・テキサス・メディカルセンターへ

これに関しては、観光で訪れる場所ではないかもしれませんが、時間があったら是非ということで紹介しておきます。

中心部からメトロで15分ほどの郊外にあるテキサスメディカルセンター(TMC)は、様々な医療機関の立ち並ぶ病院のメッカ。

ここには全米でも最大規模のがんセンター、MDアンダーソンがんセンターなど、世界最先端の病院や研究機関が集まっています。

その姿はまるで一つの都市のよう。だって、写真に写っている建物全部が病院や研究機関なんです。さすがはアメリカとしか言いようのない、巨大すぎるメディカルセンターの規模には、圧倒されるほかはありませんでした。医療センターというより、医療「都市」という言い方がふさわしいように思えます。

後編はこちら

長くなってしまったので、後半に続きを書きました。

こちらの記事では、ヒューストンを訪れたらぜひ味わっておきたいとっておきのグルメや観光スポットを紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

【宇宙都市】ヒューストンの治安や犯罪情報、観光スポット・交通手段・グルメなどについてまとめてみた(後編)

また、ヒューストン空港を訪れた際は、快適な空港ラウンジを使うのはいかがでしょうか。ラウンジ紹介の記事も書いてみましたので、ぜひご一読ください。

【ヒューストン空港】最上級!洗練されたユナイテッド航空の「ポラリスラウンジ」を写真でレビュー。

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