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初心者は「トレンド」に乗れ!ブログ初心者が開設3ヶ月で"月間5万PV"を達成した方法

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はじめに

記事にお越し頂きありがとうございます。「TOKYO STORY」オーナーの974です。

今日は記事を書くネタを考えていたところ、久しぶりにブログ運営についての記事を書いてみようと思い立ちました。

タイトルこそ「初心者が開設3ヶ月で"月間5万PV"を達成した方法」と、偉そうな名前を付けましたが、別に自慢をする為に記事を書いているわけではありません。

そもそも今現在、このブログは月間5万PVもアクセスを集めている訳ではありません。それに3ヶ月で5万PVというのは、ブロガー界隈では決して珍しい話でもありません。

ネット上にはPVや収益報告の記事が氾濫している中で、なぜ、このタイトルの記事を書いたか。

それはブログ運営における「トレンド」の重要性を、実体験を通して紹介できたらという思いからです。

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このブログについて

このサイトは、様々なジャンルの記事を一人で投稿する「雑記ブログ」。

2018年の10月末にサイトを着工して以降、少しずつ更新を続け、現在の記事数は140本ほどを数えます。

これまでブログを立ち上げても全く続かなかった自分ですが、今回は毎日のように記事を書き続け、3ヶ月目には60本近い記事数になりました。さらにPVについても順調に伸び、 3ヶ月目には月間PVも6万を突破するという結果となりました。正直、予想外でした。

では、何が原因で、ブログが急成長したのか。月間PVが(悪い意味で)6万の時とは程遠くなってしまった今、自省を兼ねて遡ってみたいと思います。

開設から3ヶ月間記録

とにかく記事を書く

弱小初心者ブログの最大の欠点は、「中身が薄い」ということ。どれだけ文章や写真が美しかろうと、記事が3本しかないブログが分厚いアクセスを集めることはないと言っていいでしょう。

その最大の弱みである記事数の少なさは、実際に記事を書くことでしか補えません。

私がブログを開設してから最初の数ヶ月は、それまで書きたいと思っていたことを吐き出すように、毎日更新を続けました。

ジャンルは様々で、DIYの記事から車の記事まで、とにかくいろんなジャンルの記事を書きました。

SNS開設・ブログ村登録

運営の初期は、検索流入からユーザーを集めることが本当に大変でした。

記事を書いても書いても「検索流入:1」なんていう数字が続くこともしばしばで、記事を書きながら「意味あるのかなぁ」と思うこともしばしば。

アクセスのただ一つの頼みは、Twitterなどで発信する更新報告からのユーザー流入のみでした。こうしたSNSからのアクセスは、初期アクセスのほとんどを占めていました。

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徐々に増えてくるアクセス

開設してすぐは検索流入はありませんでしたが、それでも記事数が50近くになってくると、毎日100ユーザー程度の検索流入が起こるようになりました。

もちろん全ての記事がコンスタントにPVを集めるわけではなく、検索上位になった一部の記事だけが稼いでいると言った感じ。

もちろん、月に換算しても3000PVほどで、広告収入もすずめの涙。毎日うまい棒が買えるか買えないかの収入しかありませんでした。

ヒット記事が出現

そんなある日、私のブログに転機が訪れます。

何気なく書いた記事が、うなぎ昇りでアクセスを集め始めたのです。

その記事とは、「ブランド福袋の入手方法」をまとめた記事。お正月が近づくにつれ、私の書いた福袋記事はみるみる検索上位にランクインされていき、最終的にダントツトップに躍り出ます。

さらに、日本中がお祭りムードになる年末がやってくると、私の福袋の記事は日本全国のブランド好きアラサー女子の人気を集め、毎日1万PV以上を稼ぎ出す主力記事となりました。それまで100PV/日が精一杯だった私のブログのアクセスは、あっという間にウン万PVまで跳ね上がります。さらにアドセンスの収益も、桁が1つも2つも上がっていきました。

【2019Aesop福袋】入手困難!? 2019イソップ福袋の情報を徹底予想!過去の内容ネタバレ・ネット予約販売はアリ?どこで買える?

人気爆発!フィーバーは続く

すっかり人気ブロガーの仲間入りを果たした(と自分で勘違いした)私は、その後もヒット記事を量産し続けます。

お正月のトレンドに迎合し、「箱根駅伝」の記事や「センター試験」の記事など、トレンドを意識した記事を書き続けました。センター試験の解答速報の記事は、Google検索でも上位にランクインされるようになり、瞬間アクセス500人以上を叩き出すなど、フィーバーは続きました。

凋落が始まる

そして4ヶ月目。本業の国家試験が目の前に近づき、ブログ運営に手を回している時間はほとんどなくなってしまいます。

毎日書いていた記事も、1週間に1,2本が限度になっていく中、福袋やセンター試験などのトレンド記事がみるみるうちに人気を失っていきます。それもそのはず、トレンド記事の賞味期限は短いもので、時期が過ぎればあっという間に検索ボリュームは減っていくのです。

1万PV/日あったアクセスは、次第に1000PV/日、100PV/日と、日を追うごとに急速に減少してしまいました。その後、国家試験が終わって必死に記事を書き続けましたが、やはりPVが全盛期のボリュームに戻ることはありませんでした。

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何を学んだか

SEOには「ある法則」がある

さて、3ヶ月と言う短い期間に、アクセスの急上昇と暴落の憂き目をみた私。

けれどもその経験から、私はある一つの法則を学び取りました。それこそが、私がこの記事で伝えようとしていることです。

その法則とは、記事だけではなく、「ブログの評価にもトレンドがある」ということ。

Googleなどのサーチエンジンが行うサイトの評価は、サイトのアクセスに巨大な影響を与えます。だからこそ、SEO評価の高い記事を書くことが、上を目指すブロガーとしては究極の目標であると言えるでしょう。

しかし、一時的なバズから私が学んだことは、サイトのアクセスを左右するのは記事のSEO評価だけではないと言うこと。

「何言ってんだコイツ?」という方が多いと思うので、簡単に言い変えましょう。

私が書いた「福袋のゲット方法」の記事のように、1つの記事があるキーワードで上位にランクインされ、アクセスを集めるのは当たり前です。

けれども、どうやらその記事が上位にランクインされ、アクセスを集めたという事実は、そこで完結するわけではないようです。

一つの記事における成功は、そのサイト全体の評価を押し上げ、他の記事のSEOをも向上させるようなのです。簡単に言えば、連帯責任の逆バージョン。クラスにめちゃくちゃ優秀なヤツがひとりいることで、そのクラス全体の評判を押し上げてくれるということです。

 

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その根拠とは

その根拠として私が挙げておきたいのは、「ドメインパワー」というスコア。

これは、Mozという企業が、サイトのSEO上の評価をスコア化して公開しているもので、自分のサイトのURLを入力すると調べることができます。

ドメインパワーの評価で有名なMOZの解析画面が生まれ変わった

Googleの検索アルゴリズム自体は、我々が知るところのない謎。けれどもMozのスコアを使えば、だいたい自分のサイトがどのくらいGoogle先生に気に入られているか、通知表をこっそり開けてみることができるというわけです。(もちろん、Mozのスコアはあくまで一つの目安であって、真相はGoogleしか知りません)

福袋でバズっている時、私のサイトのドメインパワーはみるみる上昇し、2ケタにまで上昇していました。通常、開設したての弱小ブログは「1」とか「2」がほとんどなので、この数字は異常と言っていいでしょう。

しかしバズが過ぎてから再度見返してみると、今度は「1」に。開設当初ですら「2」あったのに、「一体どういうことだ?」という感じです。もちろん、記事が消えたりしたわけでもありません。むしろバズの後、記事の数は着々と増えていました。

これは実感としても分かっていたことで、バズの直後はどんな記事を書いてもみるみるアクセスを稼いでくれたのに対し、ほとぼりが冷めてからは何を書いても上位にランクインされることがなくなりました。

つまり、アクセスを集めている時とそうでない時で、明らかにGoogle先生の評価が変わっていたのです。

トレンドに乗り、人気を集めた記事を書いたことで、サイトのSEOが向上し、続いて書いた記事たちのアクセスも増えたということですね。

旬な芸能人の髪型は「流行る」

この現象を、ちょっと身近な例で説明してみます。

果物や野菜と同じように、テレビに出てくる俳優や女優さんには、必ず旬な時期があります。

何らかの出演作をきっかけに人気を集め、それからはドラマにCMに引っ張りだこ。しまいにはどのチャンネルをつけても、その人が必ずCMで登場するといった現象は、芸能界でよくみられることですよね。

そして、旬な芸能人のファッション、髪型、発言などは、何かにつけて世間の注目を浴びます。

「今、ノリに乗ってる〇〇の髪型がカッコイイ」「あの女優さんのファッションが可愛い」といった感じで、波に乗っている人物の言動やファッションは、社会現象になったりしますよね。

それと同じで、爆発的にアクセスを稼ぎ出し、ノリに乗っているブログが発信する記事は、世間(サーチエンジン)に高く評価されるのではないのでしょうか。

逆に流行りが過ぎた芸能人の髪型なんかは、「時代遅れ」「ダッセエww」なんて叩かれたりすることも少なくありません。結局、旬が過ぎると、全てが腐って見えてしまうのかもしれません。

初心者は何をすべきか

では、もしこの法則がブログの世界でも適用されているとして、ブログを始めたばかりの初心者は何をしたら良いのでしょうか。

私が経験から生み出した、いくつかのコツを考えてみました。

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トレンド記事とそうでない記事とは

ブログのスタイルでよく言われる言葉に、「トレンド記事」というものがあります。

これは、一時的な旬を追いかけた記事を書いていくスタイルの記事。すごく極端な話で言えば、「逮捕された犯罪者の情報を晒す」とか、「芸能人の離婚を騒ぎ立てる」といった、一時的に生まれる需要を捉えてアクセスを稼ぐことを狙った記事です。

これは一時的にたくさんのアクセスを集められる反面、旬が過ぎればゴミのような記事になってしまうという欠点もあります。

逆にトレンドに迎合せず、常に一定の需要がある記事も存在します。こうしたタイプの記事は、「ロングテール」記事と呼ばれます。

例えば「上手な写真の撮り方」を解説した記事に、ある時期だけ突然爆発的にアクセスが集まるということは少ないでしょう。

こうした記事を書くことができれば、ブログの財産としてコンスタントにアクセスを集め続け、「ほっといても稼げる」という状態が出現するのです。

バランスが重要

「爆発的なアクセスを集められるなら、トレンド記事ばっかり書けばイイじゃないか!」と思う人もいるかもしれません。

しかし、そこには大きな落とし穴があります。

トレンド記事はいくら書いても、旬が去ればゴミになってしまう「使い捨て」の記事。アクセスをコンスタントに集めるためには、ひたすらトレンド記事を書き続けなければいけません。これは暇人ではない一般人にとって、はっきり言って至難の業です。

さらに旬が過ぎ、ゴミになってしまった記事は、その後のサイト評価に悪影響を与える可能性も否めません。

逆に、長期的な需要がある記事は、たとえ少なくてもコンスタントに集客を見込むことが出来ます。しかし、長期的な需要があり、検索ボリュームも大きいトピックでは、大企業のサイトやニュースメディアといった強敵も待ち構えています。こうした分野には、弱小ブログが簡単に参入できないのが現実です。

例えば前述した「写真の撮り方」なんていう大きなキーワードに関しては、検索ボリュームも膨大。

特にランキング上位に至っては、大型のウェブサイトが凌ぎを削る世界で、とても初心者ブロガーが太刀打ちできる世界ではなさそうです。

iphoneとipad

トレンドをうまく使いこなす

では、どうするか。

私が考える効率の良い戦略は、「トレンド」をうまく活用して、アクセスを稼いでいくという方法です。

ブロガーとなった以上、トレンドに迎合した記事だけを書くというのは本望ではないという方は多いでしょう。

けれども、トレンドに乗り、爆発的なアクセスを集める記事を書くことができれば、それによってサイト自体のSEOが強くなるという現象を期待することが出来ます。

長期需要がある上質な記事を着実に増やしていくことは、ブログ運営において非常に重要なことです。

けれども、一種のショートカットとして、「トレンド記事」をうまく活用して短期間でアクセスを稼ぎ、ブログ自体のSEO強化を狙うという方法は有効なのではないのでしょうか。

割合はどうすべきか

ここで気になるのが、トレンドとロングテールという2つのタイプの記事を、「どういう割合で書けばいいか」ということ。

これに関しては、ブログのコンセプトにもよります。トレンド系のブログを書くならばトレンド記事を多めにすることになりますし、資産としての意味合いが強いブログにしたいならば、ロングテール方式の記事を書くことになるでしょう。

しかし一般的に言われている話では、トレンド記事を2、3割織り交ぜながら、メインのロングテール記事を書いていくのがバランス的に良いとされています。

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弱小ブログは「小回り」がきく

さて、トレンド記事はともかく、メジャーでコンスタントに需要のあるトピックでは、弱小ブログに勝ち目はないと説明しました。

けれども、どんな小さな弱小ブログでも、しっかりとアクセスを集めることができる方法があります。

それは、個人が運営する「弱小」ブログならではの小回りを生かすという方法です。

トピックを「狭める」

まず一つ目の方法が、トピックを「狭める」という戦略。

例えば、「沖縄の観光」についての記事を書くとします。

沖縄の観光スポットを紹介したいと思いたち、いくつかのスポットを紹介するとしましょう。首里城、国際通り、今帰仁城……。

気合いを入れて様々な沖縄の観光スポットを記事で紹介したところまでは立派です。けれども、「沖縄 観光」で検索すると、「NAV〇Rまとめ」「じゃ○ん」「Tripad○isor」などなど、強力すぎるライバルが上位に出てくることがわかります。

これでは、弱小ブログの記事が上位に表示されることはまずないと言って言っていいでしょう。

それではどうするか。「沖縄観光」というトピックをもう少し狭めて、「沖縄 観光 雨の日」「沖縄 観光 戦争遺跡」だったりと、少し範囲を狭めたトピックで勝負してみるのです。狭めていくたびに、少しずつライバルが減っていくことがわかります。

実際に検索してみて、自分のサイトでも勝てそうなキーワードを見つけることで、弱小ブログでも検索上位を目指すことができるのです。

 

個人でしか出来ないことを書く

また、ニュースメディアでも企業のサイトでもない、個人のブログだからできる強みもあります。

それは、「実体験を伝える」ということ。簡単に行ってみれば、「行ってみた」を地で行く記事を書くということです。

「日記」としての意味合いも持つ「ブログ」だからこそ、ライターが実際に体験したことを、個人の目線で紹介し、率直な感想を伝えることが出来ます。

半ば広告媒体と化してしまったWebメディアのように、何らかの利害関係に縛られるわけではありません。個人だからこそ、どこかの観光スポットに行って、「クソつまらなかった」と書いても怒られることはないわけです。

よく考えてみると、ヒットした福袋の記事もこの法則を守っています。

企業やブランドのWebサイトでは、「福袋を発売します」というアナウンスはされるかもしれません。けれども、実際にどんな中身が入っていて、入手の難易度や行列の様子は毎年どうなのか。そうしたきめ細やかな情報を伝えることは、ブログならではの強み。

個人ブログだからこそできる「現場の声」を届けることができれば、必ずやオーディエンスの心を掴むはずです。

 

まとめ

長くなりましたが、私が考える初心者ブロガーの成長戦略とは、

トレンド記事をうまく取り入れ、サイトのパワーを高める

広いトピックにこだわらず、勝算のあるエリアで勝負

個人ブログとしての強みを生かす

こうした点を意識することで、サイトパワーが弱い初期の段階でも、効率よくアクセスを集めることできるのではないでしょうか。

人間というのは弱い生き物で、努力の結果が出なければすぐに情熱を失ってしまいます。だからこそ、結果が出ず、大成する前に諦めて退場してしまうブログ初心者はたくさんいます。

逆に手っ取り早く結果を出せば、記事を書くこともどんどん楽しくなってくるはずです。

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